通信設備・システムの障害
1社の障害で、同じ回線の端末がまとめて使えなくなります。
法人BCP向け 予備回線
社用スマホに入れておく、データ通信の予備回線。通信障害や災害のときに、自社の判断で切り替えて使えます。
※月額料金はかかりませんが、通信にはデータ容量の購入・追加チャージが必要です。※災害時の接続を保証するものではありません。
社用スマホ
2022年7月 国内大手キャリアの大規模通信障害
約86時間
発生から全面復旧の発表まで。影響は約3,091万人(音声通話・データ通信)
1社の障害で、同じ回線の端末がまとめて使えなくなります。
基地局の被災や停電で、エリア単位で通信が途絶えます。
安否確認や連絡が集中し、つながりにくい状態が続きます。
非常食や電源と同じように、連絡手段も“複数”持っておくことが大切です。
出典:総務省公表の事故報告(2022年7月28日)、報道各社
公的な備えは整いつつあります。ただし、使えるタイミングや条件には限りがあります。
大規模な災害や障害で契約中の携帯会社が使えないとき、他社の網に接続できる仕組みです。発動は携帯各社の協議で決まり、平常時や小規模な障害では使えません。データ通信は最大300kbpsです。
大手3社の個人向け副回線サービスが終了しました。法人向けは継続していますが、月額の利用料がかかり、組み合わせる回線は主回線の会社ごとに決まっています。
公的なセーフティネットに加えて、自社の判断で、いつでも切り替えられる1本を。
出典:NTTドコモ報道発表(2026年3月18日)、各社発表・報道(2026年2〜3月)
最近のスマートフォンは、2つの回線を同時に入れておけます。電話番号のある主回線はそのままに、データ通信だけを切り替えます。
eSIMは端末に入れたまま。データ容量は日数で失効しません。
安否確認・メール・チャット・Web会議などのデータ通信を続けられます。
社用スマホにeSIMを追加し、動作を確認しておきます。
端末の設定で、モバイルデータ通信を一生eSIMに切り替えます。
主回線に戻し、必要に応じて容量を追加チャージします。
※接続先や通信状況は、場所・時間帯・設備の状況などにより異なります。
携帯各社の判断を待たずに使えます。防災訓練で事前に切替を試しておけるのも、BCPでは大切な点です。
月額の利用料はなく、データ容量に日数ベースの期限もありません。使わない月のコストはかかりません。
※通信にはデータ容量の購入・追加チャージが必要です。
日本国内ではKDDI(au)とdocomoの回線に対応。普段の主回線とは別の通信手段を持てます。
スタンダードプランは日本を含む49カ国、世界どこでもプランは179カ国に対応。BCP専用の“寝かせるだけの備品”になりません。
稟議にそのまま使える資料(料金比較・運用イメージ・導入チェックリスト)をお送りします。
稟議用資料をダウンロードそれぞれに役割があります。自社の状況に合わせて、組み合わせてご検討ください。
| 項目 | JAPANローミング | キャリアの法人向け副回線サービス(例) | 一生eSIM |
|---|---|---|---|
| 使えるタイミング | 大規模な災害・障害時に、携帯各社の協議で発動 | 契約していれば、いつでも切替可 | いつでも切替可 |
| データ通信 | 最大300kbps | 月1GB・最大1Mbps | 購入・チャージした容量分(5〜50GB) |
| 費用(1名・税込) | 追加費用なし | 月550円+契約事務手数料4,950円 | 月額0円・初回3,278円(5GB) |
| 回線 | 他社の網に自動で接続 | 主回線の会社ごとに決まった1社 | au・docomoに対応 |
| 音声通話・SMS | 利用可(自分の番号) | 利用可(別の番号) | 利用不可(データ通信専用) |
| 海外での利用 | 国内のみ | 非対応 | 49カ国/179カ国 |
| 対象端末 | 2026年春以降の発売機種から順次 | 主回線キャリアの対応機種 | eSIM対応・SIMロック解除済みの端末 |
※キャリアの法人向け副回線サービスは、NTTドコモビジネスの1GBプランを例に記載(2026年10月時点)。各社・各プランで条件は異なります。
※JAPANローミングは2026年4月1日開始。発動条件・対象機種は携帯各社の発表に基づきます。
※一生eSIMは月額料金はかかりませんが、通信にはデータ容量の購入・追加チャージが必要です。
月額の利用料はかかりません。最初にeSIMを購入し、容量を使ったときだけ追加チャージします。
10名
32,780円
税込(税別 29,800円)
25名
81,950円
税込(税別 74,500円)
50名
163,900円
税込(税別 149,000円)
100名
327,800円
税込(税別 298,000円)
使わない月のコストがかからないため、長く備えるほど差が開きます。
(月550円×36か月+契約事務手数料4,950円)×25名
5GBスタンダード初回3,278円×25名
※副回線サービスはNTTドコモビジネスの1GBプラン(月550円・契約事務手数料4,950円、税込、2026年10月時点)で試算。音声通話・SMSを含むなど、サービス内容は異なります。
※一生eSIMは5GBスタンダードの初回購入のみで試算し、追加チャージ費用は含みません。
税込、括弧内は税別
| 容量 | スタンダード(日本を含む49カ国) | 世界どこでも(179カ国) |
|---|---|---|
| 5GB | 2,948円(2,680円) | 3,608円(3,280円) |
| 10GB | 5,918円(5,380円) | 6,908円(6,280円) |
| 20GB | 10,868円(9,880円) | 14,080円(12,800円) |
| 30GB | 16,280円(14,800円) | 19,580円(17,800円) |
| 50GB | 26,180円(23,800円) | 32,780円(29,800円) |
※初回購入は5GBスタンダードが基本です。大容量や世界どこでもプランでの初回提供、お支払い方法、数量に応じた条件は個別にご案内します。
※価格は2026年10月時点のもので、変更となる場合があります。
いきなり全員分ではなく、3〜5台の検証から始められます。
対象端末のeSIM対応とSIMロック、端末管理(MDM)でeSIMを追加できるかを社内でご確認いただきます。確認用のチェックリストをお渡しします。
設定手順、回線の切替、社内システムへの接続を実機で確かめます。
対象の方への配布と設定を行います。まとめての手配方法をご案内します。
防災訓練に合わせて切替テストと残量確認を行い、いざという時に使える状態を保ちます。
eSIMはデジタル商品のため、発行後の返品はできません。少数で相性を確かめてから広げることをおすすめしています。
導入前にご確認いただきたい点と、提供体制をまとめました。
| 提供事業者 | トーキョーサンマルナナ株式会社(電気通信事業法に基づく届出電気通信事業者/届出番号 A-05-20744) |
|---|---|
| 通信回線 | 提携事業者のネットワーク(AIR Global Connect) |
| サポート | LINEで24時間365日(日本語・英語) |
| 個人情報 | プライバシーポリシー |
| 設定ガイド | 対応端末・設定ガイド(PDF) |
JAPANローミングは、大規模な災害や障害のときに携帯各社が協議して発動する公的な仕組みで、データ通信は最大300kbpsです。一生eSIMは、自社の判断でいつでも切り替えて使える予備回線です。組み合わせることで、備えの選択肢が広がります。
接続を保証するものではありません。通信設備の被災、停電、混雑、対応エリア、端末などにより利用できない場合があります。
データ通信専用のため、電話番号・音声通話・SMSはご利用いただけません。通話はLINEやTeamsなどのアプリをご利用ください。主回線の電話番号はそのまま使えます。
データ容量に日数ベースの期限はありません。長期保管時の扱いは導入時に個別にご案内します。
eSIMは今の回線と併用できます。普段は主回線で通信し、一生eSIMは待機させておくため、平時の通信は変わりません。
MDMの設定によっては、eSIMの追加が制限されている場合があります。事前に情報システム部門でご確認いただき、少数の検証で実際の手順を確かめることをおすすめします。
お支払い方法は個別にご案内します。
設定用のQRコードは1回限り有効です。端末を変更する場合の手続きは、個別にご案内します。
はい、1名からご相談いただけます。少人数の場合は、個人向けページからそのままご購入いただくこともできます。 個人向けページ
法人契約に限り、物理SIMでの提供もご相談いただけます。
スタンダードプランは日本を含む49カ国、世界どこでもプランは179カ国に対応しています。同じeSIMにチャージしてお使いいただけます。 対応国一覧
資料のダウンロード、お見積り、15分のオンライン相談、検証のご相談を承ります。まだ検討段階でも構いません。